第二章 斎藤一という男
龍馬の泊まっている寺田屋の龍馬の部屋から始まる。
龍馬の部屋ではセーブ、倉庫が利用できる。
また、特定の状況下では時間帯の変更を行うことができる。
- 寺田屋の外に出る。
- 自動的に道場へ移動。道場の男たち5人とバトル。
一刀の型で固定。
- 【A】神主を助けて不逞浪士4人とバトル。
- 神主から精進目録をもらう。
町の人々との交流や店舗の利用、困っている人を助ける等の様々な行動で徳を入手することができる。
徳が得られるような行動をしていくと町の人からの評判も上がり、より町での生活がしやすくなる。
「精進目録」に書かれたお題を達成することで、多くの徳を得ることができる。
お題はポーズメニューの「精進目録」項目から確認できる。
獲得した徳は、神社や祠でアイテム所持数上限の増加などのご利益に交換できる。詳細は徳の交換参照。 - 【B】の古牧道場に行くと古牧の修行を受けられるようになる。詳細は古牧 宗光参照。
- サブストーリーがいくつか発生しているのでやっておくのもいい。第二章で発生するサブストーリー
- 【C】福々屋に近づくと不逞浪士2人とバトルになる。バトル後、1両をもらう。
- 【D】伏見一番街北に近づくとイベント。
- 逃走チェイスバトルで【E】まで逃げる。
追手を振りきってから、目的地に行く必要がある。
桶、駕籠、立てかけられた木の板の近くで◯ボタンを押すと隠れることができる。
ただし、追手が近くにいる場合は隠れることができない。 - 新堀松輔から情報屋の話を聞く。
- 【F】寺田屋で夜まで休む。
- 【G】屋敷町の風呂屋に入る。
- 巨漢の男とバトル。
格闘の型固定。
防具も外れた状態になるので、2周目やVITAアプリで鍛えていた場合は要注意。
巨漢の男の主な攻撃は打撃から投げに繋げる連撃か、近づいて投げるパターン。
前者の攻撃は体が黄色く光って溜めるので、突進してきたら回避の準備をしておこう。
動きまわって敵の攻撃を空振りさせて、その隙を突いていくといい。
掴みは最初は有効だが、途中からすぐに振りほどかれるようになる。
古牧宗光の修行で習得できる絶技・龍翼ノ陣を使うと楽に体力が減らせる。
ある程度体力を減らすとQTEでボタン連打。成功するとダメージを与えることができる。
- 少し進むとイベント。
- 【A】寺田屋に入る。
- 寺田屋の船頭に話しかけて「大丈夫だ」を選択して骸街へ。
骸街
船頭に話しかけると伏見に戻ることもできる。
- 【A】目的地まで行くとイベント。岡田以蔵、土佐勤王党4人とバトル。
第一章と同じように、まずは土佐勤王党4人を先に倒そう。
岡田の攻撃は大振りなので、距離を離して短銃の型で撃ちまくるか、
一刀の型で○攻撃を加えながら連撃を決めたり、防御しながら岡田の連撃後の隙を狙うといい。
岡田の体力をある程度減らすとQTEで入力1回。成功すると攻撃を防ぐ。 - 【B】川辺で新兵衛博士の大砲玉捌きの修行を受けることができる。
- 【C】小屋の中に入るとイベント。
- 第二章終了。トロフィー「ストーリークリア・壱」獲得。