第三章 壬生狼
伏見の北門が開き、一気に行動範囲が広がる。
洛内の吟柳道場では一刀の型、洛外の鵜入庵では短銃の型の修行を受けることができる。
多くのサブストーリーも発生している。第三章で発生するサブストーリー
- 【A】鍛冶屋の前で鍛冶屋に話しかけられ、武器の強化/作成のチュートリアル。
鍛冶屋から刀「松風」、素材屋から黒曜石、真珠、茶色の金属粉が貰える。
参考:鍛冶屋・武具の作成と強化 - 【B】洛内の四条通り西にから壬生の新選組屯所に向かう。
壬生
- 【A】階段を上るとイベント。
- 新選組二番隊隊長 永倉新八とバトル。
距離を取って、短銃の型の銃連射で楽に勝てる。
走って接近してきたら一旦距離を取ろう。 - 新選組の自室が利用可能になる。
セーブと倉庫が利用でき、自室にいる間は体力が回復する。
- 京の街に戻る。
京の街
- 【A】四条通りで神主と出会うイベント。
神主は北西の神社にいる。今は行っても何もないので行く必要はない。
- 【B】の骸街の門の前にいる男に酒を渡すと、門の行き来が可能になる。
酒は何でもいいので【C】のどん・きほーてで一番安いどぶろく(800文)を持って行くといい。
- 【D】四条通りの東から祇園に行く。
祇園
- 【A】祇園の椿楼に入る。
- 白装束の男とバトル。
まずは距離を取って短銃を連射でダメージを与えていこう。
ある程度ダメージを与えると赤いオーラを纏って銃で怯まなくなるので、一刀の型でガードしつつ戦おう。
◯ボタンの五月雨崩しで敵の防御を崩して攻撃するといい。
両腕を広げて挑発しながら歩いてくることがあるが、この時接触すると強制的に攻撃を受けてしまうので離れること。 - イベント後、第三章終了。