【師匠】吟柳
第三章以降、洛内の吟柳道場の前に行くと吟柳に出会うイベントが発生する。
その後、吟柳道場の吟柳から一刀の型と乱舞の型の修行を受けることができる。
修行が進むと、指定の希少度(★)の刀をみせろと言われるので、装備して話しかけると次の修行を受けられるようになる。
一度見せれば、その後は装備を変えてもOK。
型 | 項目 | 備考 |
---|---|---|
一刀 | 一刀の型絶技【龍牙一閃】 | R2長押し後、放す R2で居合の構えを取り、放すと高速で踏み込み斬りつける 攻撃が当たる瞬間に次の標的の方向へ左スティックを入力+□で、 次の標的に高速で移動して斬りつける 入力が成功すれば次々と敵を斬りつけることができる 攻撃の度にヒートゲージを消費する |
一刀 | 美技 霞ノ太刀 | 一刀の型の絶技から続けて行う Xで回避中に△で、回避中に攻撃を繰り出す 霞ノ太刀の攻撃を3回当てるとクリア |
乱舞 | 乱舞の型絶技【天龍乱舞】 | 霞ノ太刀の修行後、型を切り替えて続けて行う R2を押している間、銃撃と斬撃の回転攻撃を行う 発動中はヒートゲージを消費し続ける |
乱舞 | 美技 風流し | 乱舞の型の絶技から続けて行う 敵の攻撃が当たる直前にL1 相手の攻撃を受け流すことができる 3回決めればクリアだが、結構難しいので頑張ろう |
希少度★★★の刀を装備して吟柳に話しかける | ||
一刀 | 美技 閃の太刀 | R1で構えて、敵の攻撃が当たる直前に△ 一瞬の隙を突き、強烈な一撃を繰り出す。一刀の型版虎落とし |
乱舞 | 美技 月見酒 | Xで回避中に□で、回避中に斬撃を行う。 |
- | 肩書きを「名人」にして弟子を倒す | 一刀の型か乱舞の型を選んでバトルする 最初は凡人、評価が一段階上がると名人になる 乱舞の方がヒット数を稼げるので肩書きを上げやすい 瞬殺すると上げるのが難しいので、攻撃力の低い武器を装備するのも手 ヒット数の他、敵の攻撃を見切って回避したり、 ヒートアクションを発動させると評価が上がる |
希少度★★★★の刀を装備して吟柳に話しかける | ||
一刀 | 美技 風見鶏 | L1で防御中に△ 敵の攻撃を弾き返して反撃の好機を作る |
乱舞 | 美技 天狗影 | 敵の攻撃が当たる直前にL1で受け流し 攻撃中でも受け流しを行うことができる 3回成功させるとクリアだが、結構難しめ |
- | 肩書きを「達人」にして弟子5人を倒す | 凡人→名人→達人 乱舞の型の鳳凰陣(◯攻撃)でヒット数を稼ぐといい |
しばらく時間が経ってから、希少度★★★★★の刀を装備して吟龍に話しかける | ||
一刀 乱舞 | 剣技 弾避けの極み 乱舞技 群衆散らし | 肩書きを達人以上にして敵を倒す 型はどちらかを選んでもいいが、 乱舞の方がヒット数を稼げるので肩書きを上げやすい 敵の攻撃を見切って回避してから倒すといい 攻撃力は低めの刀を装備してヒット数を稼いでから倒す |
道場を出て弟子たちの話を聞いた後 | ||
一刀 | 美技 枯葉乱れ | R1で構えて、敵の攻撃が当たる直前に◯ 敵の攻撃を巻き上げ、まれに武器を弾き飛ばす 弾き飛ばした武器を拾うと入手できる |
乱舞 | 乱舞技 陽炎流し | 肩書を達人以上にして弟子4人を倒す |
希少度★★★★★★の刀を装備して吟柳に話しかける | ||
一刀 乱舞 | 武剣技 枯葉微塵 乱舞技 飛翔乱撃の極み | 最後は吟柳を肩書「達人」以上で倒すことになる。 吟柳は多彩な技を繰り出してくる相当な強敵 食事効果で腕力・集中・忍耐を上げて、回復アイテムも用意しておこう 型を選択することになるが、ガードのできる一刀の型の方がいい 基本はひたすらガードを固めて、吟柳の剣撃 微睡(走り回転斬り)を待つ 剣撃 微睡の後は背を向けることが多いので、 その隙を狙って背後から□□□□△長押し△のコンボを決める 最後まで決めるとダウンするので追い打ちでさらにダメージを与える 吟柳の攻撃はガード崩しもあるので、我慢強くガードして耐えよう バトルに勝利後、天啓書 閃、天啓書 乱をもらう。 |
一刀の型と乱舞の型の限界突破
段位が25になり、能力も全て習得してから訪れると、吟柳とバトルになる。
吟柳に勝つと段位の上限が50になり、今の能力を引き継いだ状態で能力強化の2周目に魂球をはめられるようになる。
一刀の型
まず武剣技 一刀の極み(R1で構えて△)などでダウンを奪う。
その後、□□△長押しで攻撃すると、起き上がろうとする吟柳に△長押しがヒットして再びダウンする。
その後も□□△長押しを繰り返すことでハメることができる。
乱舞の型
回復アイテムを使ってヒートを回復させながら絶技を連発するのが手っ取り早い。