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亜門
亜門以外のサブストーリーを全てクリアすると、ニューセレナ前にサングラスの男が出現。
桐生で話しかけるとイベント発生。
その後、ニューセレナ店内のサングラスの男に話しかけると亜門一族に挑戦できる。
遥については別で発生するのでコチラを参照。
秋山、冴島、品田、桐生の順に亜門4兄弟と戦うことになるのでしっかり準備して挑もう。
全員撃破で亜門のサングラス(防1・刃0・銃0、全武器攻撃力の威力が大幅に上がるアクセサリ)を入手できる。
同時に桐生のサブストーリーのコンプリート報酬として倍返しのリング(防-20・刃-20・銃-20、体力が減るほど攻撃力上昇)、
全てのサブストーリーのコンプリート報酬として黄金銃(攻撃力80・装弾数無限)が貰える。
- 全員タツヤの食事能力で体力、腕力、集中、闘志を上げておく。
- クライマックスヒートをためておくといい。
- ヒートゲージが溜まりやすくなるので、全員酔い状態にしておくといい。
秋山と品田は「酒豪の心得」で攻撃力も上がる。 - 桐生の相手・丈は格段に強いので、装備以外スタミナンスパークで埋めておくといい。
- 亜門を近接武器で攻撃すると耐久度が一気に10回分削られるので、使用回数∞の武器以外は使わない方がいい。
銃は耐久度は大丈夫だが、弾き返されてダメージを受けることがあるのであまり使えない。
品田には丈夫なナイフを持たせておくといい。 - リペアキットを複数を持ち込んで殴るな危険を使って、△ボタンで攻撃するのも有効。
倍返しのリングを装備して、ハラヘールRXで亜門に瞬殺されない程度に体力を減らしてから、
攻撃すればさらに大きなダメージを与えることができる。
秋山駿 VS 亜門一也
- 基本的に□連打△×3でひたすら攻撃していればOK。一也はガード主体の戦闘スタイルで自分から攻撃する事が少ない。
- この決戦場の入り口にあたる部分で攻撃しているとそこだけ壁判定なので極を使うといい。
また極強化の逆境の極みをガードが弾かれた際に使っていくといい。 - 心強化LV6で酒豪の心得を習得し、酒を使用して酔い状態で攻撃力を上げておくといい。
冴島大河 VS 亜門次朗
- 金剛の気位(天童の修行)習得済みならヒート状態で怯まないので、チャージ攻撃でゴリ押しでOK。
- 体力をある程度減らすと分身を4体出現させる。
分身に攻撃が当たると金剛の気位習得済みでも攻撃がはじかれる。
本体に攻撃しづらくなるので、猛虎 突進(技強化LV2・走り込んで△)で攻撃して分身を減らそう。
全滅させるとまた召喚されるので、1・2体残しておいて、本体を殴るといい。
- EX-HARDでは、コンボ(チャージ含む)の一撃以降はガードされる。
攻撃モーションは金井と同じでカウンターを狙いやすい(三連続攻撃のあとが狙い目)ので、
カウンターでダメージを与えたほうが早い。
品田辰雄 VS 亜門三吾
- 最初はペンギンスピアで攻撃してくる。
□△◯で俺流 爆裂フィニッシュで投げるの繰り返しでOK。 - ある程度体力を減らすと、カラフルパラソルで攻撃してくる。一番の難関。
走り回って攻撃を回避後、投げ→ダウン中を追撃でダメージを与えるといい。
切り上げ(品田が鉄パイプを装備して△で攻撃した時のモーション)をかわして、
□(わざと外す)△○と繋ぐと安全。 - さらに体力を減らすと、天童のように宙に浮かぶようになる。
天童と同じ様に炎を投げたり、炎をまとった昇竜拳を使用する。
また、大量のパラソルを召喚し、いっせいに飛ばして攻撃してくる。
この攻撃は武器を装備すればガードできる。
パラソル召喚のモーション中は無敵。降下中のみ攻撃が通じる。
攻撃は丈夫なナイフの□連打でOK。
ハメに近い状態で攻撃できる。
桐生一馬 VS 亜門丈
ドリンク系(スタミナンスパーク)は大量に持って行ったほうがいい。多すぎて困る事は無いはず。
桐生と同じ戦闘スタイル。
- 攻撃力と体力がほかの亜門一族と比べると高い本作最強の敵。
最初は桐生の□にあたる攻撃はガード可で△ははじかれる。
投げが効くので、攻撃後の隙に投げでダメージを与えるといい。
投げ→引き起こし(頭側で◯)→□×4△◯でバウンドホールド→引き起こし→□×4△◯・・・で攻撃するといい。 - ある程度ダメージを与えると青ヒート状態になり、攻撃はすべてガードブレイクされる。
また、この段階から古牧流を多用してくる。
万が一虎落とし等で吹っ飛ばされても、ダウンリバーサルではなく猫返りでダウンを回避しよう。
もしダウンを回避し損ねた場合、焦らずに丈が近寄って来たところに逆転の極みを発動すると丈の追討ちの極みからの破顔の極みを免れる。
投げるのが難しくなるので、丈のコンボ攻撃に受け流しを狙おう。
受け流しは虎落としより決めるのが簡単なのでオススメ。
受け流しで気絶させたら、背後から□×4△◯でバウンドホールド→引き起こし→□×4△◯・・・に繋げよう。 - 青ヒート状態になってからは怒龍の気位を使うようになる。
気位の状態で捕まった際桐生と同じコンボの後、秋山のエアストライクを仕掛けてくる。
エアストライクの時のみコンボ抜けは可能。
怒龍の気位発動中は攻撃はせずに切れるまで回避に専念しよう。
離れすぎず、コンボの届かない一定の距離を保つのがポイント。
R1で構えて一定距離を保ちつつ後退しながら、円を描くように移動すれば安全にやり過ごせる。
ある程度ダメージを与えると、第2段階になり怒龍の気位のスウェイ時に地面が炎上するようになる。
離れすぎるとスウェイ時の地面炎上攻撃で炎ダメージを受ける事があるので注意。
これも離れすぎないようにして高速移動させなければ問題ない。
最終段階になると、三吾の最終形態のようにカラフルパラソルを召喚してくる。
これはかわすのが難しいので、こちらも怒龍の気位を発動して対処する。
怒龍の気位を発動すれば丈の攻撃は気にしなくていいいので、□のコンボで攻撃してダメージを与えよう。 - 怒龍の気位発動中に中距離を保つとジャブを連発してくるが、これには虎落としを決めることができる。
虎落とし後バックステップで高確率で回避できるが、回避できなかったら体力が半分位削られるので注意が必要。
うまく行けばかなりの時間短縮になる。
タイミングさえ判れば虎落としで余裕。
虎落としの狙い目はフィニッシュブロウ時。桐生とモーションは同じなので□△△や、□×3△×2が狙い目。
特に□×3△×2のときは、△×2両方に虎落としが狙える。
怒龍の気位発動中の場合は上記と同様に行動すれば良し。
澤村遥 VS 亜門乃亜
お仕事ミッションを全てクリアすると発生。
- A 蒼天堀のダイナチェア芸能事務所前でサングラスの男と話し、亜門乃亜からの手紙を受け取る。
- B 招福町西の駐車場で亜門乃亜とダンスバトル。経験値1500入手。
タツヤの食事能力で体力を上げた状態で挑戦しよう。
装備はタフネスビンズ、フィーバーシュシュ、情熱のイヤリングを装備。
あらかじめストリートダンサーに話しかけてダンスヒートの設定をしておこう。
体力を無くすのは難しいのでスコア勝ちを狙う。
ダンスヒートの虹色シャイニングスターでボーナス得点をゲットしよう。
使うタイミングは、曲の初めと、乃亜のダンスヒートの前。
乃亜のダンスヒートは体力とヒートが大幅ダウンする。
危なくなったらキュアストームで回復しよう。
アナザードラマのコンプリート報酬のタフネスビンズを装備していれば体力が0にならないので体力を気にしなくてすむ。 - タクシーで蒼天テレビに行く。
- 亜門乃亜と「KONNANじゃないっ!」のライブバトル。
装備を手作りブレスレット、ファンからの寄せ書き、ファンからの手紙に変更。
流れてくるボタンは以前より難しくなっている。大体8割入力成功で勝利できる。
間奏でクライマックスヒートを忘れずに発動しよう。
アイドルヒートは間奏までに全て使用していい。 - 経験値50000入手。
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