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おすすめモンスター
おすすめモンスターをロール別に紹介します。
- 成長タイプの違いについて
各成長タイプの特徴は上記の通りです。
序盤は早熟、中盤は成長良、終盤は大器晩成が適しています。
大器晩成はクリスタリウムのボーナスが多く、最終的な能力値も高くなりやすいですが、
入手しにくい高グレードの成長アイテムが大量に必要になるため、ゲームクリア後の方が育成しやすいです。
成長タイプ 最大LV クリスタリウム
LVUP回数備考 早熟 13・20 0 能力の上昇値が大きい
クリスタリウムのボーナスがない
成長アイテムの消費が少ない成長良 30・40 1 早熟と大器晩成の中間 40・45・60 2 大器晩成 70 3 高レベルになるまで能力の上昇値が低い
クリスタリウムのボーナスが多い
高グレードの成長アイテムが必要になり消費も多い99 4 - 成長アイテム
仲間はCPではなく育成アイテムを消費することで成長します。
育成アイテムは4種類あり、力系は物理攻撃力、魔系は魔法攻撃力、
生命系はHPを大きく上昇させ、万能系は全ステータスをそこそこ上昇させます。
高グレードの育成アイテムは、強敵やボスを撃破して入手する必要があるため収集しにくいです。
キチュー等の強力なモンスター、グッドチョイス重式、フラグメントスキルがあれば収集効率が大幅に上昇します。- ただし、特定のモンスターは特定のレベルにアップさせる時に力系や魔系と万能系の上昇値が同じ場合があります。
例えば、エンハンサーの紫チョコボは強化魔法の持続時間が長くなるため魔系で育成すると良いですが、
LV11に上がる時は魔系と万能系の魔攻の上昇値が同じなので、万能系で他のステータスも上昇させた方が合理的です。
- ただし、特定のモンスターは特定のレベルにアップさせる時に力系や魔系と万能系の上昇値が同じ場合があります。
- クリスタリウムのボーナス
クリスタリウムが一周すると、ATB+1かロールボーナスのどちらかを取得できます。
ロールボーナスの影響は大きくないため、DEF以外は手数を増やすATB+1を優先すると良いです。
逆にDEFは手数を増やすメリットがあまりないため、ロールボーナスを優先すると良いです。
- モンスターの育成
フラグメントスキルは優秀なスキルが多く、これらを有効化するだけで育成や稼ぎが円滑になります。
モンスターの育成は面白くメリットが大きい反面手間がかかるので、効率化したい場合はフラグメントの収集を優先すると良いです。
ゲームクリアであれば、レベルを上げたキチューとゴブリンチーフのみで達成できます。
全フラグメント入手であれば、レベル最大かつアビリティ継承したキチューとランドガレオンのみで達成できます。
また、モンスターの強さはステータスやレベルだけでは判断できません。
継承できない優秀なスキルの所有、耐性有無、攻撃モーションの速さなど様々な点が関係します。
- 特性アビリティの継承
各モンスターは特性アビリティを最大10個まで習得することができます。
白色のアビリティは、習得数が10個を超える場合に優先度の低いアビリティが削除されます。
黄色のアビリティは、習得数が10個を超える場合に優先度の低いアビリティであっても削除されなくなります。
赤色のアビリティは、継承・削除ができないアビリティです。上位アビリティに変更することは可能です。
採用候補となる優秀なアビリティは以下の通りです。- 耐久力上昇スキル(ダメージ軽減で交代後の負担を減らすことができます。)
HP+30%(8)、物理耐性+36%(7)、魔法耐性+36%(7)、4属性耐性+30%(9) - 状態異常対抗スキル(状態異常攻撃を多用する敵に対して有効です。)
各種異常耐性+40%(8)、各種異常効果短縮(8) - 攻撃力上昇スキル(魔攻は回復量や状態変化の持続時間にも影響するためJAM・ENH・HLRも有用です。)
物理攻撃+35%(7)、魔法攻撃+35%(7) - 攻撃補助スキル(ATK・BLA・JAMの手数とチェーンを増やせます。JAMはアスピル系スキルがないため継承不要です。)
攻撃してATB回復(6)、チェーンボーナスUP改(6)、アスピル系回復UP改(6) - 戦闘開始時発動スキル(戦闘開始時に出ていたモンスターしか発動しません。)
オートヘイスト(9)、オートブレイブ(7)、オートフェイス(7)、開始時ATB完全(6) - 各ロール別優秀スキル
ATK→ロール同調(7)、ATK→アンサンブル(4)、BLA→早期ブレイク(7)、HLR→ケアル系回復UP改(6)
DEF→バリア系効果UP(5)、DEF→ガード系効果UP改(6)、DEF→ピンチにシールド改(6)、DEF→ピンチに四重守護(8)
- 耐久力上昇スキル(ダメージ軽減で交代後の負担を減らすことができます。)
- ロールアビリティの継承
ロールアビリティは特性アビリティとは異なり習得数に制限はありません。
ATK・BLA・DEF・HLRは継承可能なアビリティは全て継承させた方が良いです。
ENHは主人公が習得しない強化系魔法のみを継承させた方が良いです。
CPUは防御系を優先して使用する傾向があり、仲間は強化系だけを習得させ主人公に防御系を使用させた方が効率的です。
JAMも同様に主人公が習得しない妨害系魔法のみを継承させると良いです。CPUは弱体系を優先して使用する傾向があります。
弱体系を習得させる場合、効果の高いデプロテ等を習得させ効果の低いバイオ等は習得させない事も考えられます。
- チョコボ
基本的にモンスターは1体しか仲間にできませんが、各色チョコボのみ3体まで仲間にできます。
チョコボはどの色も能力が高く、戦闘のみならずチョコボレースでも活躍させることができます。
各モンスターの詳細情報は、リンク先のデータを参照してください。
アタッカー
成長アイテムは、物理アタッカーは力系アイテム、魔法アタッカーは魔法系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%
攻撃してATB回復、チェーンボーナスUP改、アスピル系回復UP改
ロール同調、物理攻撃+35%(or魔法攻撃+35%)、オートブレイブ(orオートフェイス)
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
- ウリディシム
成長良、万能成長例:HP2726・物攻394・魔攻318
EPISODE2以降にビルジ遺跡AF005年で仲間にできる。
モンスターレイド解禁後すぐに仲間にでき、主人公たちの攻撃力を軽く上回る。 - ガンダヤクス
早熟、万能成長例:HP1838・物攻278・魔攻134
EPISODE2以降にヤシャス山AF010年で仲間にできる。
グレード2素材28個で育ちきるため序盤では即戦力になる。
鎧通しを持ち、移動がかなり速く攻撃速度もそこそこ、空中攻撃もできると申し分ないスペック。 - ドラゴネル型
早熟、万能成長例:HP3810・物攻574・魔攻222
EPISODE4以降にアガスティアタワーAF200年で仲間にできる。
この時点では余っていることもある機械系のグレード2素材28個で育ち切り、攻撃力が大きく伸びる。
攻撃速度は並だが、たたかうが遠距離攻撃でほぼ移動しないため実際の攻撃回数は多い。 - キチュー
大器晩成、万能成長例:HP6228・物攻1130・魔攻631
EPISODE4以降にアルカキルティ大平原の集落南の花畑でモーグリキャッチャーを使用することで仲間にできる。
戦闘を介さず簡単に仲間にできるが、ストーリー上で1体しか入手できない。
HPはやや低めだが、物理攻撃力が高く、行動も素早い上に鎧通し等の優秀なスキルを持つ。
最強アタッカーとの呼び声が高く、EPISODE4からゲームクリア、全フラグメント入手まで幅広く活躍できる。 - 金チョコボ
成長良、万能成長例:HP8354・物攻840・魔攻667
EPISODE5以降に死にゆく世界AF700年のトレジャーで仲間にできる。
戦闘を介さず簡単に仲間にできるが、ストーリー上で1体しか入手できない。
育成は難しくなく、行動も素早く鎧通し等の優秀なスキルを持つ。
育成が楽なのでチョコボレース用にも向いている。 - 赤チョコボ
大器晩成、万能成長例:HP6257・物攻974・魔攻762
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
チョコボの中では最大の攻撃力になる。行動も素早くヘイスト対抗等の優秀なスキルを持つ。
育成に時間を要するので、ゲームクリア後向けと言える。
物理特化だと最強キチューという厚い壁があるため、魔法特化するのもアリ。ルインガを継承させれば雑魚散らしに役立つ。
ブラスター
成長アイテムは、物理ブラスターは力系アイテム、魔法ブラスターは魔法系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%
攻撃してATB回復、チェーンボーナスUP改、アスピル系回復UP改
早期ブレイク、魔法攻撃+35%、オートフェイス
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
- ガルキマセラ、グレムリン
成長良、万能成長例:HP3257・物攻224・魔攻596
EPISODE2以降にビルジ遺跡AF005年で仲間にできる。
モンスターレイド解禁後すぐに仲間にでき、魔攻がそれなりに伸びるので扱いやすい。
ガルキマセラは火属性でチェーンボーナスUP改を習得し、グレムリンは氷属性でATB回復を習得する。
欠点は育てる上で一番初めに非常に遅い〇〇ブロウを覚えてしまう事。
仲間にした近辺であれば育てずとも十分に強い為、始めから繋ぎとして未育成で使うのもアリ。 - ブッカブーエース
成長良、万能成長例:HP6741・物攻657・魔攻802
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
シンクロドライブ技で味方全員にフェイス、プロテス、シェルを付加する(シンクロ率200%で持続時間+200秒)
ブラスターでありながら実質エンハンサーとしても機能するので非常に強い。
今作ではブレイブとフェイスを人間キャラクターが扱えず、
エンハンサーモンスターのアビリティでかける場合も持続時間が短いため、
これだけの持続時間の長さでフェイスを含む3つのバフを一度にかけられるこの技の性能は強烈。
ストーリークリアまでずっと使える。
強いて言えば育成にグレード3、4素材が必要なためストーリー終盤まで育てにくいのがネック。 - ダウンプア
成長良、万能成長例:HP7237・物攻166・魔攻1027
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
物攻は皆無だが、1000を越える高い魔攻と十分なHPを持つ。
ブリザガとエアロガに加え、ヘルフリーザーとヘルストームも修得するので、弱点攻撃時の威力が高い。 - 青チョコボ
大器晩成、万能成長例:HP7184・物攻728・魔攻801
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
行動も素早く4属性半減耐性を持つ。
育成に時間を要するので、ゲームクリア後向けと言える。 - ワサビガエル
大器晩成、万能成長例:HP6185・物攻386・魔攻1125
EPISODE2以降にネオ・ボーダムAF003年で仲間にできる。
育ち切れば非常に魔力が高くなる。魔法モーションが非常に速い。
耐性面は弱いので汎用性には乏しく、ボス戦タイムアタックなどのやり込み向け。
ディフェンダー
成長アイテムは、生命系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%、4属性耐性+30%
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
バリア系効果UP、ガード系効果UP改、ピンチにシールド改、ピンチに四重守護
- イェニチェリ
早熟、万能成長例:HP2343・物攻205・魔攻76
EPISODE2以降にビルジ遺跡AF005年で仲間にできる。
モンスターレイド解禁後すぐに仲間にできHPが2000以上になるので、しばらくは頼れる。 - ゴブリンチーフ
成長良、万能成長例:HP5917・物攻336・魔攻341
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
シンクロ技が強力であり、味方全員に「ブレイブ・ガッツ・プロテス・シェル・ベール」がかかり、持続時間も長い。
ディフェンダーとしての能力は高くはないが、シンクロ技が強力かつ守備にも活用できるため、優秀なモンスターと言える。 - 銀チョコボ
成長良、万能成長例:HP9245・物攻817・魔攻805
EPISODE4以降に新都アカデミアAF4XX年の研究施設でモーグリキャッチャーを使用することで仲間にできる。
戦闘を介さず簡単に仲間にできるが、ストーリー上で1体しか入手できない。
ステータスが高く、扱いやすい。 - ランドガレオン
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
物理・魔法・属性の全攻撃に対して耐性を持ち、微々たるダメージしか受けず、他の異常耐性も高い。
グレード5の育成アイテムを必要とせず、扱いやすい優秀なディフェンダーである。 - クシャトリヤ
大器晩成、万能成長例:HP10908・物攻639・魔攻196
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
10000を越えるHPと物理・魔法の半減と優秀な耐性を持つ。毒は無効であり、他の異常耐性も高い最硬のディフェンダーである。
育成に時間を要するので、ゲームクリア後向きと言える。
ジャマー
主人公は弱体系しか習得しないが、妨害系が必要になる場面がない。
ザコ戦は数十秒で終了するため需要がなく、ボス戦は強敵ほど耐性があり効かない場合が多い。
また、CPUは弱体系を優先して使用する傾向があり、コントロールしにくいのも難点となる。
敢えて挙げるならば、バランスの良い黒チョコボや妨害系成功率UP改を習得するアーリマン等が良い。
成長アイテムは、持続時間を伸ばせる魔法系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%
攻撃してATB回復、チェーンボーナスUP改
魔法攻撃+35%、オートフェイス、オートヘイスト、開始時ATB完全
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
エンハンサー
主人公は防御系しか習得しないので、強化系を使用させるのが主な役割。
CPUは防御系を優先して使用する傾向があり、モンスターには強化系だけを習得させ主人公に防御系を使用させた方が効率的です。
そのため防御系を自力で覚え「ない」ことも重要になります。
ゴブリンチーフ、ブッカブーエースなど非エンハンサーで多数のバフをかけられるシンクロ技持ちも色々います。
それらでは賄えないエン〇〇系も欲しいところ。
成長アイテムは、持続時間を伸ばせる魔法系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%
魔法攻撃+35%、オートフェイス、オートヘイスト、開始時ATB完全
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
- テストゥド
早熟、万能成長例:HP7142・物攻547・魔攻550
EPISODE3以降にアルカキルティ大平原で仲間にできる。
ブレイブ系とフェイス系のみを習得し、強化系持続UPも持つ。 - 紫チョコボ
大器晩成、万能成長例:HP8097・物攻679・魔攻902
EPISODE3以降にビルジ遺跡AF300年で仲間にできる。
強化系持続UP改と強化系を習得し、物理・魔法半減、ブラッドダメージ無効と優秀な耐性を持つ。
LV99でベールを習得するので、LV98で止めた方が良い。
育成に時間を要するので、ゲームクリア後向きと言える。 - ガホンガス、ヤクシニー
ガホンガスはEPISODE3以降にヤシャス山AF010年で、
ヤクシニーはEPISODE4以降にヴァイルピークスAF010年で仲間にできる。
シンクロ技「熱情の踊り」が強力であり、味方全員に「ブレイブ・フェイス・ガッツ・プロテス・シェル・ベール」がかかる。
特にガホンガスはかなり序盤で手に入るため、序盤のボス戦ではゲームバランスが崩壊するほどの強さを誇る。
シンクロ技を使うためだけにピンポイント採用するなら育成は特に必要ないが、
最後まで育成する場合の両者の違いは以下の通り。総合的にはヤクシニーの方が勝るか。
・ガホンガス:能力値がやや負ける、各種耐性が低い、CLV UPが4回ある、赤鍵0
・ヤクシニー:能力値がやや勝る、各種耐性が高い、CLV UPは3回、赤鍵1(開始時ATB完全)
なお、シンクロ技にロールボーナスや〇〇系持続UP等のアビリティの効果は適用されない。 - サハギンプリンス
シンクロ技でデプロテ、デシェル、ウィークをかけることができる。
特にウィークの発生値が極めて高く、技自体も複数攻撃なのでほとんどの敵を確実に弱体化させられる。
ウィークとエン系を単独で使えるため、主にタイムアタックなどで活用される。
ヒーラー
成長アイテムは、回復量を高められる魔法系アイテムで育成すると良いです。
継承アビリティは、以下がオススメです。
HP+30%、物理耐性+36%、魔法耐性+36%、4属性耐性+30%
魔法攻撃+35%、ケアル系回復UP改
各種異常耐性+40%、各種異常効果短縮
- プリン衛生兵
成長良、万能成長例:HP3581・物攻417・魔攻728
EPISODE4以降にアガスティアタワーAF200年で仲間にできる。
習得コマンドが豊富で魔攻も十分あり、ケアル系回復UP改も習得する。
シンクロ技で全体回復できるため優秀なモンスターと言える。 - 白チョコボ
大器晩成、万能成長例:HP6331・物攻823・魔攻1026
EPISODE4以降にヲルバ郷300年で仲間にできる。
緑チョコボとは異なり、物理・魔法半減の優秀な耐性を持つ。
ヒーラーはHPが減少した状況で呼ばれるので、これら耐性のメリットが大きい。
育成に時間を要するので、ゲームクリア後向きと言える。
ステータスが高く、チョコボレースにも採用されやすい。
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