ミニゲーム:ランブルレーシング-キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス攻略通信

PSP「キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス(KHBbSFM) 」攻略サイト


ミニゲーム:ランブルレーシング

ディズニータウンのレース受付でチップ&デールに話しかけると挑戦可能。
キーブレードライドでのレースゲーム。

ミラージュアリーナでは規定タイムをクリアすることでアリーナLVが上がる。
ミラージュアリーナでは参加人数を2にしてやるといいでしょう。

  • 操作方法
リフレク:相手の攻撃を防ぐ
ライバルを照準に入れて攻撃
ブレーキ
× アクセル
  • 報酬
    グランドサーキットはカントリーコースとディズニーサーキット優勝で出現。
    キャッスルサーキットはグランドサーキット優勝で出現(ファイナルミックスのみ)。
コース 賞品(初回) 賞品(2回目以降)
ファイナルミックス
カントリーコース ハイポーション ハイポーション
ディズニーサーキット ファイアダッシュ
グランドサーキット エアロラ
キャッスルサーキット
キーブレード:ウィニングメダリオン
オリジナル
カントリーコース ハイポーション ハイポーション
ディズニーサーキット エアロラ
グランドサーキット キーブレード:ウィニングメダリオン
  • ジャンプ台とダッシュリングで、ショートカットをしましょう。
  • タイミングよくスタートでロケットスタート。
  • DANGERと表示されたらリフレクで防御。
  • ブレーキしながら向きを変えた後アクセルで進むと、急カーブを曲がることができる。
  • 透明の球体を取ると、一定時間バリアで無敵。
  • 負けている方に補正がかかるようです。
    どんだけ上手く走っても敵は追いついて来ますし、負けている場合もあまり差を付けられることは無いはずです。
    勝利には、最終ラップをロスなく走る事が重要になります。

カントリーコース

カントリーコースMAP ミラージュアリーナ規定タイム
3周:1分30秒(※オリジナル版のみ)
5周:2分30秒

青点線は推奨ルート。
J1のジャンプ台でショートカットすれば、問題ないでしょう。

ディズニーサーキット

ディズニーサーキットMAP ミラージュアリーナ規定タイム
3周:3分(※オリジナル版のみ)
5周:5分

青点線は推奨ルート。
ポイントはJ3のジャンプ台後のショートカット。
J3でジャンプして高台に乗って即右に急カーブするとショートカットできます。
D4のダッシュリングは通過できなくても別に構いません。

ノーミスで走れば1周10秒程度余裕があるので、タイム的にはそれほど厳しくないでしょう。

グランドサーキット

グランドサーキットMAP ミラージュアリーナ規定タイム
5周:5分
9周:9分(※オリジナル版のみ)

青点線は推奨ルート。
J1のジャンプ台で高台に乗って、バリアを取りましょう。
バリア中ならJ3の後の避けにくい竜巻も気にする必要がありません。
最後の竜巻を避けるのが苦手な場合は、ショートカット後のバリアを取るといいでしょう。
多少ロスがありますが。

ノーミスで走れば1周5秒程度余裕があります。
5周なら2周、9周なら4周程度はノーミスで走りたいところ。

キャッスルサーキット

※ファイナルミックス追加コース

キャッスルサーキットMAP ミラージュアリーナ規定タイム
5周:5分30秒

青点線は地下の分岐で右に行った場合の推奨ルート。
このコースはコース取りの差が激しいです。
正しいコースを走らないと、ロスがかなり大きくなります。
逆に正しいコースを走れば勝率は高く、規定タイムも余裕です。
まずはコースを覚えることが重要です。
最初はCPUの後ろについて、コースを覚えるといいでしょう。

このコースは大きく分けて3つのパートに分かれています。
最初に庭園、その後に地下通路、最後に長いトンネルとなります。
パート毎に説明します。

1.庭園
J1のジャンプ台の後、左→右と曲がります。
その後J2のジャンプ台に乗って、柵に囲まれた所から地下へ行きます。
カーブはどれだけ減速してもいいので、確実にジャンプ台に乗って地下へ行けるようにしましょう。
減速した後はちゃんと加速しないとジャンプの高さが足りないので注意。
ジャンプ後、アクセルを離してカーブ。
カーブを抜けてジャンプ台を正面に捉えたら、アクセルを押して加速してジャンプ。
これでイケルと思います。
ジャンプ台に乗れなかった場合は、J3のジャンプ台後に地下へ行きます。

2.地下通路
まずはからくりで左右にどちらかにコースを振り分けられます。
右に行った場合は左にカーブ。
左に行った場合はJ4,J5のジャンプ台後に左にカーブ。
J4のジャンプ台後、左に曲がった方が速いですが、落ちるリスクは高くなります。
ここでは確実にコースを走り、下に落ちないようにしましょう。
下に落ちると大きく左にせり出したトンネル部を走ることになり、大きなロスが生じます。
どれだけ減速してもいいので、落ちずに走ることに専念しましょう。

3.トンネル
ダッシュリングが連続する長いトンネル。
ここは一本道なので、ダッシュリングに乗る事に専念しましょう。

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