ポーカー
テキサスホールデム、パイナップルホールデム、オマハホールデムという3つのルールで遊ぶことができる。
一部のルールが違うだけで基本的な遊び方はどれも同じ。
低レート(5枚/10枚)と高レート(50枚/100枚)を選択してプレイする。
- 使用可能アイテム
いい手が出来ても相手が乗ってこないと稼げない。
アイテム名 効果 入手方法 ロイヤルジョーカー ポーカーで役が揃いやすくなる コインロッカーH3
最初からレイズしまくるとすぐに降りられるので、最終ラウンドまでは控えめにしておく。
事前にセーブしておき、あまり稼げなかったらロードしてやり直すといい。
テキサスホールデムについて
2枚の手札と5枚の共有札の計7枚から5枚を使い役を作るポーカー。
勝利条件
- ShowDown時に一番強い役を成立させる
- 全員FOLDさせる
ゲームの流れ
第1ラウンド | 手札が配られる |
---|---|
第2ラウンド | 共有札が3枚配られる |
第3ラウンド | 共有札が1枚配られる |
第4ラウンド | 共有札が1枚配られる |
全員の賭け額が同じになるか、CHECKが一周するとラウンドが進む。
第4ラウンド終了後、全員の手札が公開される(ShowDown)。
この時、最も強い役のプレイヤーが勝者となる。
各ラウンドで出来る行動
BET | 所定の額のチップを出す ※チップが出ていない場合に可能 |
---|---|
CALL | 前の人と同額のチップを出す |
RAISE | 前の人より多いチップを出す |
CHECK | チップを出さず次の人に回す ※チップがでていないか、Big Blind時に他の全員がCALLした場合に可能 |
FOLD | 勝負を降りる |
Blindについて
BigBlindとLittleBlindeとは、ゲームの最初に強制的に払うチップです。
ディーラーの次のプレイヤーがLittleBlind、その次のプレイヤーがBigBlindを支払う。
ディーラー役は1ゲーム終わるごとに時計回りに隣のプレイヤーに移っていく。
- 各ブラインドのベッド額
- BigBlind:ベットリミットの下限の額
- LittleBlind:ベットリミットの半分の額
パイナップルホールデムについて
最初に3枚配られ、その内1枚を捨て、残り2枚を手札とする。
それ以外はテキサスホールデムとほぼ同じルール。
オマハホールデムについて
4枚の手札と5枚の共有札の計9枚の中から5枚を使い役を作るポーカー。
手札から2枚、共有札から3枚を必ず使わなければならない。
それ以外はテキサスホールデムとほぼ同じルール。
達成目録
- ポーカーでチップを累計20000枚稼ぐ
役の出来やすいオマハホールデムの方が敵が勝負してきやすいので稼ぎやすい。
いい手が出来ても最初は控えめにしておき、後半からレイズしていくといい。
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