ビリヤード
公園前通りのヴィンセントで1回800円でプレイできる。
ビリヤードの基本
まずはビューモードで打つ方向を調整する。
予想コースに表示されるイメージボールの中心が、ポケットと的球を結ぶ直線上に来るようにする。
ポケットと的球を結ぶ直線に定規等を使うと狙いやすくなる。
方向が決まったら◯ボタンでショットモードに移行する。
右スティックを引いて力加減を調節し、右スティックを上に押す事でショットする。
左スティックで突く位置を変更する事ができる。
ナインボール
- 1~9番ボールを使用。
- テーブルにある的球の中で最も数の小さい的球からポケットしていく。
9番ボールを先にポケットに落とした方が勝者となる。 - ファールで落とした9番以外の的球は元に戻さず、そのままゲームを続行する。
ローテーション
- 1~15番ボールを使用。
- テーブルにある的球の中で最も数の小さい的球からポケットしていく。
的球をポケットすると、的球の番号と同じだけの点数を獲得する。 - 合計点数が先に61点を超えたほうが勝者となる。
どちらも61点に満たない状態で的球がなくなったら、新たに的球をセットし、ブレイクショットから再開する。
エイトボール
- 1~15番ボールを使用。
- 1~7番をローボール、9~15番をハイボールとして2つのグループに分ける。
ブレイクショットの後、最初にポケットした的球のグループが自分のグループになる。 - 自分のグループの的球を全てポケットしてから、8番ボールをポケットすると勝ちとなる。
自分のグループの的球ならどの順番でポケットして構わない。 - 8番ボールをポケットする時は、入れるポケットを指定する必要がある。
指定したポケット以外にいれてしまうとファールなる。 - グループの的球を全てポケットする前に、8番ボールをポケットしてしまうと負けになる。
四つ球
キャロム台と呼ばれるポケットのないビリヤード台で遊ぶゲーム。
- 手球2つと、赤球2つの計4つのボールを用いる。
手球は先行が白、後攻が黄色のボールを使用する。 - 手球をつき、2つ以上の的球に当てると得点を獲得する。
相手の手球も的球とみなす。
的球同士がぶつかっても得点にカウントされない。 - 得点できると、続けてショットできる。
得点できなければ相手と交代する。 - 得点を重ね、規定のスコアに到達した方が勝者となる。
- アンカーについて
ビリヤード台の4隅には、アンカーと呼ばれるエリアがある。
ゲーム中はアンカーの範囲を赤く表示してある。
同一のアンカー内に2つ以上的球がある場合、2ショット以内に1つ以下にしないとファウルとなる。
詰めビリヤード
1人プレイ専用のゲーム。
あらかじめセッティングされた特殊な状況で、1ショットで指定ポケットに的球を落とすルールとなっている。
達成目録
- コンビネーションショットを3回
- キャノンショットを3回
1人プレイでナインボールを選択。
ファウルをしまくっていいので、ボールをショットのやりやすい位置に調整しよう。
落としたいボールをできるだけポケットの近くまで移動させておくと成功しやすくなる。
コンビネーションショット | 手球を的球Bに当てて、的球Bで的球Aを落とす |
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キャノンショット | 手球を的球Bに当てて、軌道の変わった手球で的球Aを落とす |
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